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 さすがに社会人のこの年齢になると、セックスをしていないことに対してのコンプレックスがとても強くなってしまっていました。
焦りという部分も感じていたのですが、なかなかセックスをする機会というものを手にすることができないのです。
モテない男というのはどうやってセックスをすればよいのか、これすら分らないといった感じでした。
童貞という事はかなり厳しいものがあり、肩身が狭いといった感じになってしまいます。
ただし、同じ童貞の友人がいる事があり、それが心のささえのような部分になっていたのです。
彼は僕よりもモテない男だから、僕より先に経験することはまずないだろうという安心感を持っていたのかもしれません。
彼よりも先に何とか経験することができる、そんなゆとりの考えが余計に初体験から遠ざかってしまっていたのかもしれません。
あれほどモテることがなかった友人、久しぶりに飲みに行った時に経験済みであると言う事を話し出してきたのです。
まさに「そりゃないぜセニョール!」って感じでした。
そんなこと一言も今まで言ってこなかったし、ずっと童貞を続けているものだとばかり思っていたのです。
それなのに、ちゃっかり女の子との関係を楽しんでいたようでした。
まさか恋人ができたのかな?って感じだったのです。
それか、または風俗に出かけて筆おろし体験をしたってことなのかなと思っていましたが、そのどちらも違っていたのでした。
彼の話では会ったこともない女の子と知り合って、その子のオマンコの中に突っ込むことができて、卒業を迎えることができたと話たしてきたのでした。
彼の言っている事が今一つ飲み込むことができなく、頭の中は混乱状態でした。
モテない男なのに知らない女の子のオマンコで経験することができた、どんな話なんだよそれって感じです。